『ボクシング』
新刊情報
リクドウ
父親を失った少年・芥生リクは借金取りの元ボクサー・所沢京介と出会う。理不尽に満ちたこの世界で、人は何をよすがに生き抜くのか。戦うのか。人生という茨の道を歩む芥生リクの破格の拳闘ストーリー!
少年には何もない。その拳以外は。
世界はボクのもの
ボクシングの神に愛されたドルヲタ拳闘劇
砂原世界・18歳・男子。
アイドルグループ「マジかよ少女隊」を
こよなく愛する彼には、仲間にはひた隠しにする秘密がある。
それは【ボクシング】が、【異常に強い】こと!!
最強ドルヲタ男子がフルボッコモード凸!!
可笑しいのに、強い!気持ちいい!
愉快!豪快!ドルヲタmeetsボクシング物語!!!
タナトス
16歳のリクは、暴走族“風神”から金をもらってケンカを請け負う不良少年。ある夜、いつものようにケンカの仕事を終えたリクは、近くの公園で泣きながらベンチに座っているひとりの青年と出会う。その青年・棚夫木は、類いまれなボクシングの才能を持ちながら、脳の構造上の問題でプロテストを受けることすらできず引退宣告されたばかりだったのだ。棚夫木は、リクの目の前で、因縁をつけてきた風神の三人を一瞬で倒してしまい…(第1話)。
ライスショルダー
身長193cm、体重92kg。秋野おこめ、18歳。目指すは女子ボクシングヘビー級世界チャンピオン!! 秋野おこめは身長193cm、体重92kgのヘビー級な18歳。村の相撲大会に出場したおこめは力自慢の男たちを次々となぎ倒し見事優勝を飾った。そんなおこめの姿を偶然目にしたのは、東京のボクシングジムでトレーナーを務めるあかね。あかねは有望な女子ボクサーを求めて全国を歩き回っている途中だった。そして運命はおこめをボクシングへと導いてゆく!
BUYUDEN
国民的野球コミック「MAJOR」の満田拓也が次に挑戦するのはボクシング!!
何不自由のないエリート家庭に生まれ、
勉強も運動も、何でも簡単に一番になれてしまう……
スリルのない現実に飽き飽きしている小学6年生・武勇。
ある日転校生の美少女・萌香と出会った勇は、遊び半分に
萌香に告白してみるが、萌香は予想外の女の子だった……
メチャメチャ強いボクシング少女だったのだ!
この瞬間から、勇の運命が動き始める…!!
はじめの一歩
いじめられっ子だった幕之内一歩はひょんなことからボクシングに出会い、熱中していく。一歩は『強いってどういうことだろう?』という素朴な疑問を抱えながら、持ち前の頑張りで過酷な練習に耐え抜き、強くなっていく。数多の強敵との死闘を勝ち抜き、国内屈指のハードパンチを持つ日本王者となった一歩。その次なる目標は遥かなる世界王者への道! 限りなく熱く純粋な一歩のさらなる挑戦が始まった!!
BLACK‐BOX
父親は殺人罪で服役中。兄も殺人で捕まった“殺人一家”の次男、石田凌駕。凌駕本人にも兄が捕まった殺人の関与が疑われている中、獄中の父親の「指令」のもと、ボクシングのプロテストに挑むーー。『地雷震』、『爆音列島』、『スカイハイ』の高橋ツトムが圧倒的筆致で描く、漆黒の拳闘ノワール!
その他の特集
『異世界』
『将棋』
『〇〇くん』
『〇〇ちゃん』
2021年「冬」実写化
2020年「秋」実写化
2020年「夏」実写化
『ホラー』
『兄妹』
『兄弟』
2020年「春」実写化
『お姫様』
『スパイ』
『アウトドア』
『双子』
『バレンタイン』
『鬼』
2020年「冬」実写化
オタク
『お芝居』
『擬人化』
『BL』
『雪国』
『王子様』
『麻雀』
『年齢』
『筋肉』
『2文字タイトル』
『吸血』
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2019年「秋」実写化
『サバイバル』
『ファッション』
『SF』
『よく意味が分からないタイトル』
『結婚・夫婦』
『食堂・居酒屋』
『高校野球』
『ハーレム』
『逆ハーレム』
『復讐』
2019年「夏」実写化
『雨』
『探偵』
『コドモが主役』
『アニマル』
2019年「春」実写化
『うそつき』
『サッカー・野球じゃないスポーツ』
『ニャンコ』
『音楽』
『職業』
『ワンコ』
2019年「冬」実写化
『恋愛』
『刀剣』
『山』
『海』
『月』
2018年「秋」実写化
『カフェ・喫茶店舞台』
『主役はおじいちゃん、おばあちゃん』
『妖怪登場』
『タイトル長い』
『超能力』
『早すぎた』
『天才』
『ヤンキー』
『タイトルにフルーツ』
『5巻完結』
『4巻完結』
『3巻完結』
『2巻完結』
『1巻完結』
2018年「夏」実写化
『サッカー』
『ガン』
『和装』
『画力凄い』
2018年「春」実写化
『2面性主役』
『突然同居』
『スピンオフ』
『完結して(願)』
『警察』
2018年「冬」映像化
『性別偽り』
『先生』
『黒髪美女』
『四コマ』
2017年「秋」実写化
『癒され』
『謎解き推理』
2017年「夏」実写化
『ヒーロー』
『タイムスリップ』
『ギャグ』
『続編あり』
『実は作者が女性』
『お父さんに推薦』
『闇』
『食テロ』